健忘に注意しよう | 睡眠障害は睡眠薬で治療しよう!症状に合わせた薬を買おう

健忘に注意しよう

「健忘に注意しよう」のイメージフォトです。

どのような医薬品にも「副作用」と呼ばれる物があります。
これは薬のきちんとした作用以外の作用で、薬によって眠気が現れたり、めまいが現れたり、という風に非常に様々な症状が現れます。
そしてもちろん、睡眠薬にも副作用が存在しているのですが、その中でも「健忘」と呼ばれる副作用は睡眠薬を服用するのなら絶対に気を付けないといけない症状と言われている、非常に恐ろしい症状なのです。

健忘と呼ばれる症状は夢遊病によく似た症状で、自分の意識がない状態で勝手に身体が動き、様々な行動をとる症状と言われています。
人によって様々な行動を取るので、一概に「これが健忘の症状だ!」と言えないのですが、よく言われる物だと「家族と食事を摂っていた」「友人にメールを送っていた」「通販で買い物をしていた」というような物があります。
一見すると笑い話にもなりそうな症状ですが、この副作用が本当に恐ろしいのは「自分は覚えていないけれども相手はきちんと覚えている」という点にあるのです。
例えば健忘の症状が出ている最中に仕事の重要な約束を行った場合、自分は覚えていないけれども相手は覚えているので、相手はその約束の通りに行動を行います。
ですが、自分は覚えていない為、その約束をなかったことにしてしまい、後から重大な責任問題になった……という事も起こり得るのです。

その為、健忘になってしまうと場合によっては多くの人からの信頼を一気に失ってしまう可能性があるのです。
なので、睡眠薬を服用した後は速やかに眠るようにする、そして起きた後は身近な人に自分が何かしていたかを確認する、メールや着信履歴などを確認する、というのを忘れずに行うようにしましょう。