作用時間に注意 | 睡眠障害は睡眠薬で治療しよう!症状に合わせた薬を買おう

作用時間に注意

「作用時間に注意」のイメージフォトです。

睡眠障害と呼ばれる「眠れない病気」の治療には睡眠薬を使用するのですが、睡眠薬を選ぶ際は「自分の睡眠障害の症状」と「睡眠薬の作用時間」の2点をよく知り、そのうえで症状と作用時間がかみ合った薬を選ぶようにしましょう。

睡眠障害の中でも多くの人が発症する物に「入眠障害」と「中途覚醒」という物があります。
入眠障害は「寝ようと思っても寝付くことができない」という特徴がある睡眠障害で、中途覚醒は「眠ることはできるけれども眠りが浅く、何度も目を覚ましてしまうので疲労が取れない」という特徴があります。
そして睡眠薬には「超短時間作用型」「短時間作用型」「中時間作用型」「長時間作用型」の4種類があります。
これらの区分は「服用から聞き始めからの時間」と「薬が切れるまでの時間」で区分分けされていて、超短時間作用型と短時間作用型の睡眠薬は「服用後すぐに効きはじめ、切れるまでの時間も早い」という特徴があり、これらの薬は「入眠障害」の治療に使用されます。
そして中時間作用型と長時間作用型は「服用からある程度時間が経ってから薬が効きはじめ、切れるまでの時間も長い」という特徴があるので、これらの薬は「中途覚醒」の治療に使用されるのです。

症状と噛み合った薬を服用しないと「なかなか眠れないけれども、一度眠ってしまうと薬が切れるまで起きれない」「すぐに眠ることができるけれども、寝てる間に薬の効果が切れるので何度も起きてしまう」というような事態に繋がってしまうので、必ず症状と効果は噛み合ったものを服用するようにしましょう。